続・帰ってきたはぐれ日記

@えりえりの個人ブログ ネットまわりのことを主に書いていきます

ATOK2013 で 既知の“かな入力問題”修正

数代前のバージョンから、かな入力派にとって頭の痛いエラーを頻発していたATOKですが
過去記事参照 問題報告 別のIMEで対処
先日発売されたATOK2013で、ついに修正されたようです。


◆こちらの方のブログ記事に、画像付きで詳しくありますので、どうぞご参照下さい。


以下繰り返しになりますが、こちらでもざっと説明いたしますと
まず、そのエラーとは

  • かな入力設定をしていると、何の前触れもなく入力文字が“全角英数”になる(ユーザーに見えている現象)
  • IMEでかなロックがかからない状態が続く(システムが感知している現象)

こういったものです。

そして、ATOK2013では、エラー現象の対処としてのコマンド
プロパティから《入力補助》→《詳細設定》を開いて《ATOKの内部状態を優先する》にチェックをいれる────ことが出来るようになりました。


ただ、わたしの環境《Win7 PRO 64bit》ではまだ若干の不安定さが残っておりまして
Firefox上の文字入力で、変換確定後にカーソルを移動すると
まれに全角英数入力に切り替わってしまったりします。
頻度としては、ここまで打って二回です。

それでも2012バージョンでは、一文字打つたび化けてたんですから小マシですね。

ただ、長く使い込んだユーザー辞書という財産は守りたいので
Japanistと切り替えながら、使っていきたいと思っています。
ジャストシステムさん、今後ともよろしくお願いします。


《追記》
不安定さを引き起こす条件のいくつかが再現できましたので報告します。

  • TwitterクライアントJanetter上で、変換中に修正をかけ変換文節を動かした直後。カーソルが固まり、入力が停止する。


《再追記 2013/02/26》
上記の挙動について、クリップボード経由で文字を動かしたことに原因がないか調べました。
この不安定な挙動(かなロックが外れ、全角英数入力へ切り変わる)が引き起こされた際
ATOKとともに、常駐するクリップボード監視アプリを使用していたためです。

こちらを終了させて動作、ふたたび起動させて動作等のテストを繰り返し、
ロックの外れる条件を揃え、
挙動に対する同アプリの関わりを確認いたしました。

こちらのアプリ『ペースター』のエラーに関しては、すでに修正されています。
http://homepage2.nifty.com/autumn-soft/soft_hist.htm
(Ver.6.29 のCaps Lock機能についてのバグ)

これにより、ATOKならびに、かなロックエラー問題は全て解決しました。