続・帰ってきたはぐれ日記

@えりえりの個人ブログ ネットまわりのことを主に書いていきます

面白い古典文学サイト

昨夜Bookmarkを整理していたら、面白いサイトを再発見!
行ってみたら、前よりずっと更新されとる。わーいわーい♪


☆座敷浪人の壺蔵
http://home.att.ne.jp/red/sronin/index.htm


あやしい古典文学の壺というページがお気に入りです。
抄本も原書も、全集あたりでしかお目にかかれないようなものも、現代語訳(やや意訳)にして
載せて下さってます。


ところで
古典のこういう奇談や怪談って、時代の古いものほど
「〜というのを見た。変」で終わってる感がありませんか?(笑)

ここからは、いつもの勝手な思いこみで申し上げますが

おそらく、そうしたものが現代のような伝奇体裁になってきたのは
江戸時代以降、とくに芝居などで怪談が持てはやされたり
絵草紙や、黄表紙などに庶民が親しむようになった中期から後期のことではないかと。


平安時代や鎌倉時代の古い随筆でも、稀にそうした題材がありますが
現代の感覚でいうところのホラーなんかに比べると、実に淡々としたもので
ドラクエで説明するとこんなかんじでしょうか?(……何故ドラクエ……)


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♪〜♪〜♪
ゆうれいがあらわれた!
ゆうれいはなにかをいいたそうにしている。

なかまにしますか?
    →yes ○
    →no

ゆうれいはせんぞだった!!!
せんぞはしそんをさとしている。

しそんのこっきしんが1あがった!
しそんのつつしみぶかさが2あがった!
しそんのやるきが3あがった!
せんぞのやさしさが1あがった!

♪〜♪〜♪
いえがさかえた!
つぎのステージへすすみますか?
    →yes
    →no
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これじゃ、まるで儒教系怪談みたくなってます(笑)

まーなんですね。幽霊にも有名人が多々いらっしゃるのが古典のパターンで
大物ほど最初から祟ってたりはしますけど(笑)
現代のホラーのようにひたすら小手先で驚かせるのが目的ではないものが、比較的多いように(勝手に)思い(込んで)ます。


昨夜は久々に、こういったものに触れて楽しかった。

また続きを読もうと思います