続・帰ってきたはぐれ日記

@えりえりの個人ブログ ネットまわりのことを主に書いていきます

読書

児童文学の名作“ルドルフとイッパイアッテナ”

ブログ記事はお久しぶりです。 娘が小さいときに、毎日楽しみにみていたテレビ絵本の動画をYouTubeで見つけました。 全20話 堀口忠彦 絵 /毒蝮三太夫 語りもちろん原作は斉藤 洋氏です。 ルドルフとイッパイアッテナ作者: 斉藤洋,杉浦範茂出版社/メーカー: …

モールス/ぼくのエリ〜200歳の少女〜

ハリウッドリメイクされた映画で、今月、日本でも公開された「モールス」について リメイク前の「ぼくのエリ」の方を見たので、感想を書こうかなぁ……と思ったらこちらに、詳しいブログ記事がありましたw 勝手にリンクぼくのエリ 200歳の少女(LAT DEN RATTE …

歴史の闇

皆川博子氏の総統の子らを読んだ。二段組みの六百頁越えなんて、久しぶり〜 途中の二日ほど、具合が良くなくて読めなかったけど、そこそこ速読のわたしが三日かかった(笑)内容は、第二次世界大戦前後のドイツ、愛国青年二人の生き様と ヒトラーの元に台頭…

性癖と文学

難しい話なので、あえて掘り下げず、端的に読書感想文として(笑)河野多惠子氏の短編を読んだ。 わたしが生まれた頃に芥川賞をお取りになった方で、この作品集も1960年代の作品がおさめられている。幼児狩り,蟹 (新潮文庫 こ 9-1)マゾヒズムと幼児偏愛(男…

怪談は何時(いつ)読もう?

京極夏彦氏の小説で、映画にもなった「嗤う伊右衛門」は わたしのもっとも好きな京極作品なのですが 三部作といわれる残り二つ、「覘き小平次 (角川文庫)」と「数えずの井戸」を、ようやく手に入れました。ところが買ったものの いつ読めばいいかと持てあま…

文藝別冊 萩尾望都 少女マンガ界の偉大な母

読み応えたっぷりの、ファン必読書────ですよね、うん。 あまりにも凄い方過ぎて、もはや語る言葉も見あたらないモー様。いえ萩尾先生。わたしの十代の漫画蒐集も、例に漏れず萩尾先生が中心でした。 美術系の短期大学に居た頃、わたしは漫研に所属していた…