続・帰ってきたはぐれ日記

@えりえりの個人ブログ ネットまわりのことを主に書いていきます

あとで見るアプリとまとめるブログ

はてなブックマークも「あとでみる」を楽しくしてくれるオンラインサービスですが
feedlyなどの、フィーダーと連携するPocketというサービスもあります。

ブラウザにあわせ、拡張機能やアプリを噛ませて使うわけですが
導入までのまとめ記事が二つありましたのでご紹介します。

気になるページを保存してあとで別のスマホなどからオフライン時にも読めるようにできる「Pocket」の使い方 - GIGAZINE
英語だから登録がややこしい?あとで読むアプリ「Pocket」をiphoneで登録して使う方法!! - おすそわけ.com

連携するという形で選ぶのもよし
ネットでシェアするというたちで選ぶのもよし、ですね。選択肢は多いほうが楽しいものです。

わたしも、この4~5年ですっかり手癖になってしまったか
何でもかんでも、ポイポイとTwitterに送る癖がついていたのですが
やっぱりよくないですね。
たしかに情報の拡散と早さでは、ほかに類を見ませんし、
ユーザー数が多いので
知り合いと連絡を取りたいときにも簡単でいいのですが
それに甘えてしまうと、見たくない情報を人に押し付けることにも知らず知らず慣れてしまったり
古新聞がたまってしまうように、古い情報をネット上に放ったらかしにしてしまったり
イイコトばかりではないのだなと反省しています。

そこで、情報は拡散よりまとめということで
よくある「まとめサイト」を真似て、自分のためのまとめ情報をベターな形に整理することにしました。

まとめるためのコツは、まとめないこと。
なんだそれは? という感じですが
ジャンルや目的別に分散させてカテゴリーごとに整理しようと、わたしも考えています。

15の耳

執筆中に、音楽ライブラリーを整理していて思い出したのですが
今のわたしの嗜好は
おそらく15歳前後で、土台が作られたように感じます。

今とは違い、世界の情報も、同じ国内の情報すら
特定の窓口からしか入ってこなかった時代。1977年のことでした。

この年、一番よく聞いたのがこの二つのアルバム。

Before & After Science

Before & After Science

Heroes

Heroes

エレクトロニックやアンビエント
アフリカンなビートやブラックミュージックの奏法が多用されて
ちょっと、今の音楽のルーツっぽい気もする名盤。

そういえば、この頃「ダブ」を初めて聞いたのです。
そのきっかけになったのが、その少し後に出たこちら。

GO2

GO2

そして、そのダブミックスミニアルバムで。
Go+

Go+

面白いもので、嗜好というのはぐるりと何度も巡るのです。
娘の作る曲を聴くと
あの子を身ごもっていた頃、やたらと聞いた4ADなどのブリティッシュの要素が入っていて
本人は、Radiohead以降しか知らないであろうにと思うと
こちらも、あわせて面白いものだなと驚かされます。

詠太さんちの SAYAKA お嬢さま

ライターのお仕事をしていると、書き物一つにも色々なアプリが必要になります。
素のわたくし「えりえり」をご存じのお仲間さんには
わたしが、かつてエディタマニアだったことも知られていると思いますが
今は、すっかり古巣の一太郎シリーズに戻りました。

このあたりの訳は、まぁ……十年分くらいあるので、いつぞやの機会に譲りますが

ざっくり説明すると
 ・Word互換ができる
 ・Word以外のリッチテキストも変換できる
 ・読み上げと校正がラク

だいたい、この三点ではないか、特に三点目の比重が高いのではないかということで
読み上げソフト『詠太』の登場です!

こちらのソフト、なかなかの人気で、ネットにも動画がたくさん上がっています。
モヤモヤさまーずというテレビ番組のナレーションにも使われているとか……?

精度の高い音声入力をやってくれるドラゴンスピーチ11J目的で買った
一太郎のセットなんですが
使用頻度は、ダントツこの『詠太』ですねぇ。
YouTubeに、Internet Explorerで表示したニュースを読み上げる動画がありましたのでご紹介します。

すごい、文章読み上げソフト詠太の実力 - YouTube

こちらのデモに使われている音声は MISAKI さんです。
詠太には、このほか落ち着いた男性音声の SHOW さん。女性音声の SAYAKA さんが入っていて
わたしのお気に入りは、やや低めの女性音声 SAYAKA さんですね。
はきはきとした MISAKI さんに比べ、ややテンポも落ちるので
調整して早めていますが、それでも非常に聞きやすく
今は校正だけでなく、小説原稿の推敲の際にも読んで貰っています。

また、辞書設定から読み上げデータを蓄積するので
使い込むほど、さらに自然で滑らかな読み上げができるようになります。

この『詠太』 中身はHOYAサービスの音声合成エンジンVoiceTextだそうですよ。
株式会社ジャストシステム様 |導入事例紹介| HOYA音声合成ソフトウェア VoiceText

追記 ATOK2013 で 既知の“かな入力問題”修正

2013-02-13 のエントリーの追記をいたします。
過去記事参照 ATOK2013 で 既知の“かな入力問題”修正

あれから半年以上が過ぎ、実はまた不安定になっていたのですが
アプリケーションだけでなく、自分自身の手癖の問題も多少あったようで
キー割り当ての一部をデフォルトから変更しました。

無変換キー 変換キー 等にはそれ以外の機能は与えず
カタカナひらがなキー にも全角/半角の切り替えを割り当てます。

半角カナと固定の切り替えは外しています。

そして肝心のカナロックですが、こうなっております。
f:id:erika4480:20131110223732j:plain

チェックボックスにある説明を完全に理解しているか自信はないですが
いまのところ、これで安定しているように思います。
少なくとも、入力中、ふいに全角の英数文字がニョキニョキ顔を出すことはなくなりました。

2013年版 TwitterのRSSフィードを作成する

どんどん変わっていったTwitterのシステムサポートにより
しばし取得が出来なくなっていたRSSフィード
※過去記事 TwitterのRSSフィード取得 - 続・帰ってきたはぐれ日記

つい数ヶ月前まではサーチ結果をブラウザ上のワンクリックで取得でき
フィードリーダーに登録していたのですが
この夏以降、それも出来なくなってしまいました。
そんなこんなで
面倒臭いな~と、すっかり諦めていましたが
手間はかかるものの、取得する方法はまだあるようです。


ライフハッカーさんより転載。
サポートが終わってしまった今、TwitterのRSSフィードを取得する方法 : ライフハッカー[日本版]
こちらは、ブラウザの設定メニューからウィジェットを使い
GoogleScriptを通してRSSフィードを表示させるものです。
公開されたスクリプトはこちら

もうひとつ
ブログ記事をtwitter自動投稿するには「IFTTT」が最適かも(レシピ付き) : ライフハッカー[日本版]


試しに、一つ目のスクリプトを使うやり方で
自分のお気に入りツィートを、いつも使っているfeedlyへ登録してみました。
Googleのアカウントを持っていることが使用条件になりますが
思っていたほど難しくもなく
簡単に登録できましたよ。

iTunes11におけるMP3 IDタグ編集

昨日のエントリーは「だ・である調」でごめんなさい。
こうした不統一はブログ内に散見いたしますが、同一エントリー内での混雑は、ないかと。
その日の書き手の気分なので、どうぞお気になさらず……

さて本題です。
iTunesのMP3タグ編集は、通常
プロパティ(Windowsでは右クリックまたはctrl+I)で簡単にできる……はずなんですが
わたしが知る限り、
一度登録された間違いをふたたび読み込んだり、同じアルバムの曲を別のフォルダに分けてみたりと、何かと面倒臭いんですよ。

そして、iTunes11では、なんとIDタグのバージョン一括編集ができません。
(以前は可能でした ※参照 http://ulala814.hatenablog.jp/entry/20120531/1338443504
podcastから持ってきたファイルや
ほかのアプリで変換したりインストールしたもの
それから、インディーズ盤などで読み込み情報にあやまりがある場合等々、本当に不便です。

三千曲あまり管理する者の身になってくれ~!(←無理)

またWindowsエクスプローラーではID3 のver2.4(UTF8)を嫌います。
タグは書き込んであるのに、フォルダ内で表示されないなぁと思ったら
原因の大半は、このバージョン違いというやつです。
Winampで編集したものも、設定をきちんとしておかないと、こうしたタグバージョンが混在します。

でも、音楽再生アプリで
こうしたタグのバージョンの違いまでを指摘して見せてくれるものは、ないんじゃないかな?

そこで、エディタを使いました。
MP3TAG http://www.mp3tag.de/en/download.html

数年ぶりにいじったんですが、日本語対応で直感的に使えます。
なおタグバージョンに関しては、予めツール→オプション またはctrl+Oで設定確認してください。
一括編集は、ファイル選択で→左バーに現れた各項目を確認し→保存これだけです。

安全策としてわたしはID3-ver2.3(UTF16) と ID3-ver1で書き込んでいます。

紙とペンはいかがでしょう

今や大抵のことはデジタルで事足りてしまう。
物書きの端くれであるわたしにしても、わざわざ紙とペンを使ってメモを取るのは

  • 電話口でのメモ
  • 咄嗟に浮かんだアイディアを書きとめておくメモ
  • 好きで使っているスケジュール手帳
  • ストーリーをまとめたり、構想を組むために使う無地のノート

日常的には、大体この四つのケースに限られてくるように思う。

このうち電話口のメモは、ミスプリントしたPPC用紙裏を四切りにしたもので、ペンも手に取ったものとこだわりない。用件が済んだら、丸めたり破って捨ててしまう。

最後の無地のノートも、今のところこだわりはない。
一作まとめるのに少ないときは十枚、多い時では百枚以上のメモやマップを作る。こちらは捨てないからゴミにはならないが、こだわり出すと大変だ。
コクヨのルーズリーフを安売りでまとめ買いできると幸せにとどめておく。
むしろ大事なのは紙よりもペンだ。何色ものカラーバリエーションがあり、どんな隙間にも書き込める極細、細字、中字と揃うゲルインクペン「スタイルフィット」が命になる。
(こちらは以前書いたとおり、改造している

だから、こだわるのは残り二つになる。
アイディアを書きとめるメモは、数年前に購入した革製ホルダー使いたさに、ツバメノート製の企画商品「Thinking Power」(Thinking Power Notebook フューチャー 5冊セット)を使っている。
ツバメノートは老舗らしいレトロなデザインが可愛らしく、わたしのオタク心をくすぐった。
特にこの規格品は方眼の切り取り式メモパッドなので、必要分をノートに貼り付けたり、順序を組み直すときに便利なのでいい。
若干割高なのは認める。だが、身につけることを前提に作られているので、
糊綴じのように背表紙割れを起こさず、リングメモ、ブロックメモより持ち歩きやすい。
このホルダーさえあれば片手で書き込みも出来るし、取材用メモとしての使い勝手は抜群だ。

ただツバメの紙はゲルインクや万年筆との相性はとても良いけれど、油性ボールペンだと時折すべってインク掠れを起こすのも、使い込むうちわかった。(パッドより大学ノートに顕著)
ボールペンの中でも細字のもの、特にUNIのジェットストリームと相性が悪い。そんなわけで、メモ取りはあらかたゲルインクペンになっている。

スケジュール用の手帳は、あれこれジプシーした結果「ほぼ日手帳 Weekly」になった。
コレに関しては多くを語るまい。わたしが何年もジプシーしたように、使い勝手も、使い方も、おのおの個性やこだわりがあるだろうからだ。
ただ、このほぼ日手帳の何が凄いといって紙が凄かった!

こちらはトモエリバーという国産品で、手帳用に開発されたと聞く。それゆえ薄い。耐久性もそこそこある。多少の裏移りだけは仕方ないにしても、わたしのように先端の細いゲルインクペンを好む人間には使いよい紙だ。
色も良い。ほんのりとクリーム色をしていて、当たり前だが、乾いた良い匂いがする。

まぁ、最後の匂いに関してはフェチなので置くとしても、「ほぼ日手帳」からこの紙に惚れ込んだ人間は、どうやらわたし一人ではないらしい。ネットを検索してほっとした(笑)

さんざん検索をかけた結果、やはり手帳用箋として販売されていることを知る。
一時期は大学ノートにもなっていたようだが、流通量はとても少ないようだ。
そこでダヴィンチという手帳シリーズのA5リーフ(ダ・ヴィンチ バイブルサイズ システム手帳リフィル 徳用ノート 【クリーム】 DR337L)を買ってみた。
ガワはそっちのけ、まさに紙だけである。
読書ノートにすべし魂胆だが、やはりいい紙だ。小さい手帳にしていいものは、大きいノートにしてもやはりいいのだ。紙の多くは大きいことが正義であるが、ことノートに関してのみ小は大を兼ねる。
書き味もいい。裏移りは、多少大きい方がマシに感じる。
こうして実物を手に取ると、やすいプラスティックのフォルダーに挟むのが申し訳ない気分になってきた。
「うーん……君はやっぱり皮の手帳に綴じられるべく作られた、選ばれし紙なのだねぇ」などと、独り言のひとつも呟きたくなる。
来年は、手帳本体を買おうかな。使う予定もないけどなぁ……この紙のため、なんか書くか。

いかにも本末転倒ではある。